役所の手続きは手間をかけずに終わらせたい

春は人が動く季節
転勤が決まってからの嵐のような日々も、現地に行ってしまえば終盤戦です。
あとは手続き関係だけ済ませてしまえば、荷解きや周辺探索はゆっくりでもなんとかなります。つまりここが踏ん張りどころ!連日の荷造りや移動でお疲れでしょうから、最小限の手間で済ませてしまいましょう。
引越しの手続きには電気・ガス・水道やネット・新聞などもろもろあります。なかでも必須なのが役所関係のものです。転入届と子どもの転校関係は早い段階でやっておかないと後で面倒です。
3月末~4月初めは窓口も激混み!穴場の窓口を狙おう
作業の合間を縫って役場へと出向いても、3月末から4月頭は引越しシーズンです。転勤族だけでなく、卒入学、就職時期なども重なるため引越しとなる人が増加します。
もちろん、役所の窓口も増員はしているでしょうが長蛇の列。込み合うことは目に見えています。
先に控える開梱作業や学校関係の手配に、余力は残したいところ。極力余計な時間と体力は使いたくありません。
私は去年役場の方に電話で聞きました。午前中早いうちは比較的すいているとのことでした。
昼休みは一番混雑するとか。仕事の合間にすまそうと考えるのは皆同じなのです。手続きの後に予定を入れる場合は、時間に余裕をもっておいた方が安心です。
とりわけ、中央地域センターは窓口が混んでいます。
時間を有効活用したい人には、ちょっとした小技をお教えします。転入届については中央センター以外の地域センターでも受け付けてもらえるのです。
まだ土地勘がないとつい大きな役所にいってしまいがちです。ですが、お住まいや勤め先の近くの役場でも済ませられます。しかも、たいてい中央よりは空いています。どこが最寄になるのかは後述する長崎市のコールセンター、職場の人や近所の人に聞いてみてください。
この移動のハイシーズンには、どこもそうですが日曜日にも中央地域センターに限って開けています。
単身の方などはそこを狙っていくのもいいでしょう。日時は長崎市の公式ホームページでご確認ください。
使える!分からないことは一発解決「あじさいコール」

あじさいは長崎市の花
私が長崎市に引っ越すにあたって、ずいぶん助けになったのが市の「あじさいコール」です。
これは長崎市が公式に行っているサービス。年中無休で市の制度や手続き、イベントごとなどあらゆることに答えてくれる電話サービスです。
だから何?と言われそうですが、これが助かるんです。
今の場所で不用品を処分すべきか、行った先で出そうか悩むことも転勤族ならあるあるですよね。
ごみ処分のシステムがどうなっているかなどということも、電話をたらいまわしにされずに一発回答。
住まいを決める際に気になる学区も、この住所ならどこの小学校になるかもすぐ分かる。帰省の飛行機や新幹線の切符を早めに予約するときに、夏休みはいつからか気になります。こんな疑問も即解決。
長崎にいれば、どこに問い合わせればいいか分かるかもしれません。ですが、こちらは遠い土地でまったく不案内な人間。何でも聞ける総合窓口があるというのは大変ありがたいもの。
朝8時から夜8時まで対応しているのもうれしいポイントです。時間外ならばメールフォームから問い合わせればいい。
それなのに、周知が行きわたっていないのか、利用度は低いのだとか。もったいない…。英語や中国語にも対応しているんですよ。東京とかなら分かりますが、長崎市すごくないですか?
電話、ホームページ上のお問合せフォームのほか、FAXからも受け付けています。電話番号は勝手に掲載して変更があるといけないので、詳しくは長崎市のホームページを見てください。
ちなみに、あじさいは長崎市の花です。シーボルトが愛した女性の名前を付けて世界に知らせた花です。それにちなんでながさき紫陽花まつりというイベントも毎年行われています。
マンホールのふたにもデザインされているほど親しまれている花です。青っぽいのしか知りませんでしたが、色形ともにバリエーション豊かですよ。今から開花の季節が楽しみです。
長崎市でどこに住むかまだ決まっていないのならば、こちらをどうぞ。

引越しが落ち着いたら、気分転換にお出かけはどうですか?